なかなか気になるニュースだ。


ご存知日本で最も会員数が多いSNS(ソーシャルネットワーキングサイト)。日記を頻繁に更新したり、たくさんの人と交流しすぎて疲れてしまい突然やめてしまう、ということらしいです。


一時的な依存症のようなものなのかな、とは思いますがコミュニケーションって難しいものですね・・・。私もmixiユーザーの一人ですが、かれこれ1年半くらい続けています。最近はインターネットに接続している時間も長くなったので頻繁に更新はしています。友達の新たな一面を発見できたり、一つのつながりの場だと思います。また、mixi内で知り合った人と交流することで、刺激ももらっています。これから活用方法が変わっていくのかもしれませんが、当分は続けていくと思います。


日記を公開するからには、読み手の立場になって考えながら書くことも必要かもしれませんが、神経質になりすぎるとこういうふうになってしまうのではないかと思います。ほどほどにってことですな。


余談ですが、奥田英朗イン・ザ・プールの中の一つ、フレンズという話を思い出しました。これはケータイ依存症になってしまう話ですが、ちょっと関連してないこともない・・・かも?


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060721-00000069-zdn_n-sci
ソーシャル・ネットワーキング サービス [mixi(ミクシィ)]